＜ビギナーも参加できる！＞第38回マイクロネシアン・オープン　エントリー受付中！

2020年で38回を迎える伝統のウィンドサーフィン大会「マイクロネシア・オープン」エントリー受付中！！

マイクロネシア・オープンは毎年3月にサイパンで開催されるファンレースです。勝ち上がり方式ではなく全参加者が同じ数だけレースを走り、皆で楽しく盛り上がる、和気あいあいとしたサイパンらしい雰囲気で、毎年海外から参加するリピーターも多い、愛されている大会です。

◆ 2018年大会の様子

コースとなるハイアットリージェンシー前のマイクロビーチは、これぞ南国！といったエメラルドグリーンの海が広がるゲレンデ。遠くのマニャガハ島を見ながら走るコースはまさに楽園と評判です。さらに、水深が浅く、足がつく場所がほとんどなのでビギナーも気軽に参加できますよ。

海外からの参加者の中にはレンタル機材でレースに参加する人も多数います。レース期間中のレンタル機材は特別料金なので、日本から持っていくには荷物が…と悩んでいる人はレンタルも検討してみてくださいね。
ただしレースで熱くなるとダメージを請求される事があるので旅行保険の加入は忘れずに！

詳細・お問い合わせは「シーウィンド・マリンスポーツ」まで。

◆ 2019年大会レポがオンラインマガジン「Windsurfing MAGAZINE」で掲載中！
http://windsurfing-mag.jp/news/2019/03/10141/（ Windsurfing MAGAZINE ）

 

大野晴光
ウインドサーフィン歴25年。サイパンの海と風に惚れ込み、1996年に移住。日本から訪れるウインドサーファーに頼りにされる存在。マイクロビーチにあるサイパンの元祖マリンスポーツ専門店「SEA WIND MARINE SPORTS」所属。